大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
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人気ランキング : 18,896位
定価 : ¥ 4,935
販売元 : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
発売日 : 2001-10-11 |
富士火山帯の異常活動で、コウモリ状の怪獣ギャオスが目覚めてしまった。夜行性で、空を飛び、人を食らいながら東海地区を破壊していくという、この凶悪な怪獣にガメラは決死の戦いを挑んでいく…。 昭和ガメラ・シリーズ第3作。本作以降、湯浅憲明が本篇と特撮、両方の監督を務めることになるが、そのフットワークのよさが怪獣同士の空中戦のスピーディーさにも見事結びつき、結果としてシリーズNo.1の人気作品として君臨することにもなった。吸血鬼をモデルにしたかのようなギャオスも屈指の敵怪獣として今なお人気が高く、その後もしばしシリーズに登場。また、血を流し傷つくという悲壮感を漂わせながらも、子どもたちのため懸命に戦うガメラという、正義のキャラクターのイメージは、本作で決定づけられたとみていいだろう。(的田也寸志)
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怪獣映画の最高傑作だ!! |
昭和、平成作品を通じて、このガメラvsギャオスが最高に面白く、傑作に違いありません!!
40歳過ぎた今回、DVDで見直してみると実によくできた作品で最後まで引き込まれ、最高傑作を確信しました。ギャオスのことが段々と判明して行くまでのストーリーが丁寧でワクワクするし、時代背景となる高速道路用地買収問題もリアルで説得力があります。また、ギャオスの悪行の数々、超音波光線であらゆる物を真っ二つにしてしまうシーンがギャオスの強さを強調しています。特筆すべきは、やはり英一少年の活躍でしょう。大人たちが困惑していると必ず、柔軟な子どもらしい発想の発言で、大人を助けてくれます。ストーリー展開が全て英一少年の発言で進展していくのが、観ていて痛快であり感動しました。純粋無垢な子どもの発想こそが地球を救うのだなと確信しました。ギャオス対策本部のあの手この手の作戦も丁寧に描かれており、最後まで、大人の鑑賞にも十分耐えることができる作品です。
ガメラは当時も今もボクたち子どもの味方、ヒーローですね。この作品のエンディングには、ガメラのテーマ曲が流れます。
”それゆけ、飛び立て、やっけろ! マッハ3だ、ボクらのガメラ”
これ以降の作品はホントにお子ちゃま映画になっていくのですが、vsギャオスは脚本、撮影、ミニチュア、俳優、何を取っても最高の怪獣映画です!!
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ギャオスの破壊力に圧巻! |
〜そもそもガメラシリーズという事もあり、主役はガメラなのだけれども、この映画はギャオスの破壊力の圧倒された事。森に迷った男を食べてしまうショッキングなシーンに始まり、翼による強風で工事現場を飛ばしてしまうシーン、極めつけは名古屋市の破壊シーンにつきます。名古屋の夜景の上を飛ぶシーンから、新幹線の屋根を超音波光線で剥ぎ取り、逃げ惑う乗〜〜客を食べるシーン、取材する記者の乗っている車がギャオスの超音波光線で真っ二つにされてしまう等、見所は満載です。子供の時、テレビで映画の再放送で初めて見ましたが、その時のギャオスのシーンが忘れられませんでした。改めて見て、動物性を全面に出した、すごい怪獣です。〜
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むかむかした気持ちに、火炎球の一撃 |
今日、劇場で「ゴジラFINAL WARS」を観て、
こんなアホ映画で一日が終わるのはあまりにも悲惨だ・・・
と思い、その足で本作を購入。
観終わって、すがすがしく楽しい空気に満たされた思い。
ラスト、ガメラとギャオスが「いざ決着」と対峙するシーンは、
次で全てが決まることを知って刀をかまえる
侍VS侍のそれに似て、かっこいい!
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アイディアは良い。しかし、... |
あらゆるものを真っ二つに切断してしまうギャオスの超音波メス。このアイディアは大変素晴らしいと思う。しかし、ギャオスの造形が当時の東宝映画の怪獣と比べると不細工に見えてしまう(平べったい頭部は結構気に入ってるんだけど)。あと、この作品で一番気に食わなかったのが生意気な小太りの少年。
やることなすこと全てが腹が立つ。鑑賞中、「お前なんてギャオスに食われちまえぇぇ!!」と何度思ったことか。
でも、ギャオスの名古屋襲撃のシーンは良かった。名古屋城、新幹線を超音波メスで真っ二つ!私の破壊本能を刺激してくれた。
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ガメラシリーズでは一番良い |
子供の味方として、アイドルとなる一歩手前の秀作。この作品より、テーマソングができて、内容的にはつまらなくなっていくのですが、本作は、秀作。まだ正義の味方路線が極端でなく、ストーリーもしっかりしている。ガメラものでは、本作と「ガメラ対バルゴン」が、大人が見ても楽しい作品に仕上がっていると思います。個人的には、本作がガメラもののベスト1です。ギャオスも、残忍さが良く出ていて、いかにも悪役という感じ。また、2頭の戦いも、正義対悪という感じもあるが、まだ動物的本能による戦いが感じられて、良いと思います。ギャオスの超音波光線で、手を切断寸前にされ、海底で、治りを待つガメラの姿が、妙にリアリティーがあって、印象に残っています。お薦めです。